カトリック由比ガ浜教会

〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-10-35 代表TEL:0467-22-2269  FAX:0467-24-4124

【今月の司祭メッセージ】

カトリック由比ガ浜教会 主任司祭 マリオ・バラーロ神父

「まな板の鯉 ⁉」

 

 大晦日の日に体調を崩して入院してしまい、皆さんには大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。ごめんなさい。

今、回復期にあるのですが、なかなか体力がもどりません。信者さんに、今の私は「まな板の鯉」だから、文句を言わず、お医者さんや看護師さんの言うことを聞いて、静かにベッドの上で養生しなさい、と言われました。「まな板の鯉」とは、初めて聞く言葉です。意味を聞くと、まな板の上にのせられた鯉はなされるがままに、料理されるのを待つのだそうです。要するに、じたばたせず、相手のなすがままに任せよ。ということだそうで・・・。

なるほど、今の私は、言われるがままに検査をし、薬を飲み、養生する。まさしく「ベッドの上の鯉」なのでしょう。

今はとにかく、神のみ旨のままに、早く復帰できることを願い、養生し、そして元気に復活するつもりです。皆さん、どうぞそれまで由比ガ浜共同体の一員として、協力し合って、豊かな信仰生活をおくってください。

今回は、“病人のための祈り”を、ご存じない方のためにご紹介します。どうぞ、私をはじめ、病に苦しむ多くの方々のためにお祈りください。

 

- 病人のための祈り -

恵み豊かな神よ、

わたしたちの生涯はあなたの手によって導かれています。

御子イエスはわたしたちの苦しみを負い、悲しみを担ってくださいました。

病の床にある兄弟姉妹のために祈ります。

苦しみの中でキリストとともに十字架を負う人を、

キリストの力によって強めてください。

あなたの恵みによって健康を回復し、

教会の集いの中で心からの感謝をささげることができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。  

アーメン。

 

                              マリオ・バラーロ

                  

 

カトリック由比ガ浜教会へようこそ。

1913年に鎌倉で初めて献堂された

カトリック教会です。

被昇天の聖母に捧げられています。


由比ガ浜通りから少し入った

静かな住宅地にたち、

ヨーロッパの田舎の教会を思わせる

のどかな佇まいです。

主日ミサ:日曜日10:00

 

週日ミサ:金曜日10:00

月〜木土8:00

​どなたでも参加いただけます。

「求めよ、さらば与えられん。

尋ねよ、さらば見出さん。

門を叩け、さらば開かれん」

(マタイ7・7) 

>>>教会活動停止期間延長のお知らせ<<<

 

当教会では引き続き、4月3日(金)までの期間、

3月20日 春分の日追悼ミサ 及び
3月22日 四旬節第4主日、
3月29日 四旬節第5主日、
4月3日 初金のミサを中止いたします。

 

​週日のミサはこの期間にかかわらず

当面停止​致します。

教皇フランシスコは、四旬節にあたり、

メッセージを発表されました。

カトリック教会は、毎月「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いています。

教会の典礼暦は、「灰の水曜日」から、復活祭の準備期間、「四旬節」に入ります。

祈りと償いの時である「四旬節」を信者たちがより有意義に過ごし、復活祭のためにふさわしい準備ができるように、教皇は、毎年この時期、メッセージをおくられます。今年の「四旬節」に教皇フランシスコが選ばれたテーマは、

「キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい」(2コリント 5,20)

教皇はこのメッセージで、四旬節を、イエスの死と復活という偉大な神秘を新たに記念するための、準備にまたとない機会として示し、神への回心を促しています。

メッセージ全文はこちら

2020年四旬節 教皇メッセージ​

更新履歴

2019年3月2日:TOPページを更新しました

2019年2月26日:典礼スケジュールを更新しました